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泌尿器科

手術後の機能温存と早期回復
- 患者さんの術後QOL向上のための診療を目指して -

当科のがん診療

泌尿器領域におけるがん治療としては「手術治療」も多く選択されます。当院の泌尿器科では、可能な限り「腹腔鏡下手術」や「ロボット支援下手術」といった「低侵襲な手術」(身体にとって負担の少ない手術)を提供しております。

患者様の病態によっては開腹術を選択することもありますが、その場合は、がんをしっかり治すことを第一の目的としております。

腹腔鏡手術について

腹部に3から5箇所程度の小さい傷で手術を行います(最後に臓器を取り出すだけの創の延長は必要です)。主に腎盂尿管がんに対する腹腔鏡下腎尿管全摘除術が適応となります。がん以外では腹腔鏡下副腎摘除術を行っております。

ロボット支援下手術について

前立腺がん・膀胱がん・腎癌のうち7cm未満で部分切除の適応となるもの・に対してロボット支援下手術を提供しております。年間120例以上の症例がありロボット支援下手術の指導者が3名在籍しております。

開腹術について

腫瘍のサイズの大きながん、再手術による高癒着書例、下大静脈内腫瘍塞栓を伴う腎がん、血管合併切除を伴う症例、腸管合併切除を伴う症例などです。確実な手術を提供する目的で開腹術としております。
手術については、当科では、手術後の機能温存と早期回復を第一に考え、その選択肢を患者さんに提案しております。

担当しているがん

腎・副腎・尿管・膀胱・前立腺・尿道・陰茎・精巣・その他後腹膜に発生するがんを主に担当しております。

当科におけるがん治療の特色

2021年4月現在8名の常勤スタッフで診療を行っております。まず患者様の病状をしっかり診断し、それぞれの病態に合う治療方針を患者様の御希望を確認しながら立てていきます。基本的に標準治療に沿った医療をしっかりと提供できるよう心がけています。

  • がんの種類について

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  • がんの治療について

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  • 先進的がん治療

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